WEB design アクセスマップ（Illustrator）
目的地までのざっくりと簡略化された地図のことアクセスマップのメリット情報量を厳選することで、訪問者にとって知りたい情報を一目で伝えることができる。知りたい情報が一目でわかる目的地はどこにあるのか最寄駅はどこか近くにあるのは何か目的や掲載媒体...
WEB design
WEB design WEB design テキストのアウトライン化（Illustrator）
テキストオブジェクトのアウトライン（輪郭）を作成すると、パスに変換されて文字情報がなくなり図形のように変形することができるので、ロゴ作成時などに使う。入稿データを作成する際にも使用する。テキストを入力し、ツールでテキストオブジェクトを選択す...
WEB design ピクトグラム（Illustrator）
ピクトグラムとは言葉を使わなくても情報を伝えられる、単純化された視覚記号のこと作り方のコツ特徴を掴む要素を削り、シンプルにするサイズ・フォーマットは統一させる色は2色が基本誰もが瞬間的に理解できるように作るはじめに）ガイドを作成するツールで...
WEB design オブジェクトを回転させる（Illustrator）
ツールでオブジェクトを選択しツールバーからツールを選択。オブジェクトの中心に出るが表示されるので、基準点にしたい場所（ここではオブジェクト下部）を（）を押しながらクリック。表示されたダイアログボックスのに任意の回転角度を入力を押すをクリック...
WEB design 円を描く（Illustrator）
正円・楕円を描く楕円形ツールはさまざまなグラフィックを描くときに基本となるツール。ツールバーからツールを長押しする。ツールを選択。アートボード（カンバス）をクリック→斜めにドラッグキーを押しながらドラッグすると縦横比が固定されるので「正円」...
WEB design ユーザビリティとアクセシビリティ
ユーザビリティUsability ... 使いやすさ 「特定の人にとって」使いやすいかどうかユーザビリティの具体例ファーストビューサイトなどにおいてスクロールする前の段階で最初に見える範囲のこと。企業ロゴメインビジュアルグローバルナビゲーシ...
WEB design グリッドを使ってみる（Illustrator）
正確な図形を描いたり、レイアウトしたりするときにあると便利。方眼紙の上で作業するような感覚で使える。カスタマイズも可能なので、作業に合わせて上手に使おう。グリッドの表示（メニューバー）表示＞グリッドを表示グリッドにスナップ「グリッドを表示」...
WEB design ハートを描く（Illustrator）
Illustratorのツールを使って、ハートを描いてみよう。ツールバーからツールを選択する。アートボード上で、クリック。キーを押しながら、斜めにドラッグ。ツールをクリック。円上部のアンカーポイントをクリックしてハンドルを出す。アンカーポイ...
WEB design Illustratorの画面構成
Illustratorのワークスペース（画面構成）メニューバー「ファイルを開く」「Illustratorを修了する」など、さまざまなコマンドが表示される。ドキュメントタブファイル名やカラーモードなどが表示される。複数のファイルが開いている場...
WEB design ガイドの作り方（Illustrator）
ピクトグラム用アートボードを用意する。ex.) A4サイズ（ 210 × 297 ミリ/ CMYK ） 長方形ツールで正方形（線なし）を作るex.) 42×42mmメニューバー＞ウィンドウ＞または プロパティパネル＞で 整列パネルを開きオブ...